タロット

2017年9月21日 (木)

今一度のルーン

ルーンについても悪戦苦闘したなぁ。

石はルーンの書のものを最初使ってたんだけど、
派手に落としたら欠けちゃって、

で、ネットで買ったんだけど、
形がいびつだからみんな触った感じで
きれいなかたちのものしかとらない。

前後するのかな?

あるパーティに呼ばれて、
目の不自由な人に
ルーンを引いてもらったら
二人引いてもらって
二人ともあっさりと
ブランクルーンを引き当てる。

軽いショック。

で、そのあと、ケーキデコが流行ってた時期に、
ケーキデコの材料で
ダンシング禅ルーンを一式作って一時期使ってた。

石でこの苦労なんだよね。

テキストはもっといいものなかった。
だからかなり自己流でやってたんだけど、
結局あんまり出番なくなってきて、
家でほこりかぶってた。

ふとしたきっかけで
今、ルーン、面白いかもな、
昔よりテキストあるし、
ケーキデコで作った石あるし。

そう思って入門書取り寄せてちびちび読んでいる。

今日も今日とて気楽な記事。

気楽に読んでねー

2017年8月 4日 (金)

サンアンドムーンタロット

アマゾンのレビューなどを見て、
戸惑っている印象のが多いのは
このタロットが
アメリカのティーン向けに作られているからである。

アメリカのティーンが当然知っているような
コンテクストが前提に作られているので、
標準的な日本人にはなんというか
「珍味」な感じがするのである。

例えば、ペンタクルスの3はこのデッキでは
へいのペンキ塗りとなっているが、
アメリカではごく普通の「仕事」だが、
日本ではあまりお目にかからない。

そういう違和感が積もり積もって、
実占ではあまりしっくりこない、と
不評だった。

個人的にはすごく気に入っている。

全然違うアプローチをしてくれるので、
煮詰まっているときなど、
風を通すのにいい。

ウエイトスミス系に食傷気味の人におすすめ。

気楽な記事。

気楽に読んでねー

2017年4月22日 (土)

鳥タロット

何を求めるかで相当評価が分かれるだろう。

いくつかポイントがある。

まずは素直な味つけ。

ウエイトスミスにかなり忠実に作られているから、
読みやすいし、スッと入ってくる。
テキストも豊富だろうから、
初心者にとっては学びやすいだろう。
あと、いわゆる凶札もマイルドになっていて、
実占でもフォローは比較的楽だろう。

イマジネーションが豊富。

2例占う機会を得たのだが、
その一例目で、
無意識が大きく動くのがわかり、
依頼者が深い自由連想を語り出した。

こういうことを好まない占い師にとっては
あまり意味のないことに感じられるだろうが、

結構こういうことは大事なこと。

薬味がたりない。

二例占って二例目で、
厳しいところにいる人で、
もっと厳しいことを言われるかと思ったら、
ずいぶん励ましてくれるんですね、と言われた。

僕の手ごたえとしても
もう少し「苦さ」があった方がよかったなぁ、と
感じた依頼だった。

キャラものとして敬遠するには
もったいない、
しっかり応えてくれるタロット。

鳥やタロットが好きで
相当に作り込んでいるので、
よくできている。

ただ、箱はねぇ…

気軽なつぶやき。

気軽に読んでねー

2017年3月24日 (金)

モノクロのタロット

厳密には「ほぼ」モノクロのタロット。
ワイルドアンノウンタロットだ。

カウンセリングでモノクロの絵を
描いたらすごく新鮮で、
記憶をたどって買った。

触った印象は賄い飯のようなタロット。

表に出す飯には一通り飽きちゃって、
塩むすびに茹で卵、みたいなのを
求めている人に向いている。

あと、クセが強い。

モノクロになるので、
象徴を相当抽象化しないといけないので、

え?どう読むの?

みたいなのが結構ある。

でも、コレクターズアイテムとしては欠かせない。

今日も気楽な記事。

気楽に読んでねー

2017年3月 3日 (金)

スミスさん

僕がタロットを始めた15年くらい前、
なんのツテもない、なんの情報もない人にとっては
結構な難事業だった。

占いショップはどこにあるかわからない。
そこで本屋に行くが、
ほんのちょっとしかタロットのスペースはなく、
何がいいかわからない。

知っているから鏡リュウジのがいいだろう、程度に、
ポツリポツリと買い始めていって、

ソウルフルタロットに行き着く。

それで基礎の土台を固めて行く。

そうこうしているうちにタロットブーム
みたいなのがくる。

そこでやっと初心者はウエイトスミスがいいらしい、
みたいなことを知る。

そういうことを教えてくれる人は周りにいない。

映画を観にいった時にたまたま世界のタロット展を
やっていて、そこで、ライダー版を入手する。

たまに参考に引いてみてたのだが
なんかしっくりこなないデッキだなあ、という
印象だった。

ただ、占いになんの先入観のない人に
実験的に占った時には

カードかっこいいですね

と素朴な感想が帰ってきたので、
余計な先入観があるのが
よくなかったのだろう。

時は流れて、
なんか一周した感があって
縁もあって、スミスウエイトミニ缶入りを買った。

最初は渋いし、骨っぽいなあという印象だったが、
エージングがすんでくると、
モノクロ写真のような
独特の静かさと迫力が感じられる。

そして何より手になじむ。

最初はウエイトスミスと言われる理由が
素人ではないキャリアになってやっとわかった。

ウエイトスミスで始めるといいですよ。

気軽な記事。

気軽に読んでねー

2017年1月24日 (火)

世界のタロット展、行ってきました!

ペンタクルのツイッターを
追ってたら行きたくなり、
近場で開催されることがわかり、
行ってきました。

もう、密度が濃くて、
情報量が多い。

これはネットではできない。

タロットも選べるのか、
というくらいあるので、
響かないものは全部眼中におかずに
おっ!と思うのだけ
記憶にとどめておく。

箱の中身を見れる
バインダーみたいなのもあるのだが、
インスピレーション一発勝負でいく。

もともと勘の人なので、
そこらへんは迷いはない。

持ってなければネイティブアメリカンタロットを買ったが、
持っているし、結構占ってるし、

本当にインスピレーションで
スミスウエイトミニ缶入りを買った。

ネットとリアル店舗の連動のイベントって
結構これから脈あるんじゃないかな。

わはは、当たり前すぎるか。

気楽な記事。

気楽に読んでねー

2017年1月13日 (金)

タロットレビュー:モーガングリアミニ缶入り

ポケットタロットというコンセプトを
思いついたときに、
ネットでゆるくつながっている
タロットコレクターに教えてもらった。

その人もうまく言えないんだけど、
これはちょっと違う、
みたいにいっていて、
使ってみて僕も思った。

ディープに使って感じるのは

男性的

とも言える感覚。

アートとロジックという対比軸を持ち込むと、
タロットのマーケットは女性が多いから、
アート的な感性に訴えかける
タロットが多い。

きれいなタロットだったり、
かわいいタロットだったり。

一方、モーガングリアは
理屈で説き伏せるような
ロジックの感覚でできているとみていい。

占い慣れしている女性などは
他のタロットでも十分対応できるが、

占いはおみくじ程度しか縁がない、
きつい仕事をしている現場の管理職で
さらに男性、となると

タフなタロットでないと

「圧」

に気圧されてしまって、
飲まれてしまう。

大きさといい、
缶入りのところといい、
臨床向きなのだが、
初心者がこれ一本で
勝負するのには
あまりオススメはしない。

アート寄りのタロットから始めることを
おすすめする。

さーて、
今日も気楽な記事。

気楽に読んでねー

2017年1月10日 (火)

5枚か10枚か

対面鑑定は基本
オープンリーディングである。

黙って座ってもらって
一切何も聞かずに鑑定する。

だからだんだん枚数が増え、
最終的にルノルマンの
グランタブローの36枚まで行き着いた。

今ちょっとタロットに戻っていて、
ひたすらケルト十字の日々。

ウエイトスミス系って
ケルト十字と相性良くありません?

気のせいかなぁ。

ネイティブアメリカンタロットを
試していく際に、
5枚の付属のテキストにある
スプレッドで足りるし、
10枚だとかえって多すぎる、と
指摘を受け、
ネイティブアメリカンタロットは
5枚で占っている。

タロットを独学で学んで
挫折しないコツ、みたいなのが
占い師のブログにあって、

まず絵を細部に至るまでじっくり観察すること

とあって、

僕はいきなり意味の解釈を
たたきこんでいったから、
知らないことって強いなぁ、と。

でも僕は逆に緻密に描かれている
タロットを眺めて
イメージをふくらますより、
意味をふくらませていった方が
絶対続いたな。

だから普通は5枚から10枚かもしれないけど、
僕は逆の方が続いてた。

今日も今日とて気楽な記事。

気楽に読んでねー

2016年12月20日 (火)

よく切れるタロット

まだお試し中の
ネイティブアメリカンタロットの
実験台になってもらって、
それからいつもの
モーガングリアに移ったら、
その常連さんから

いつものは切れ味違いますなぁ

と言われた。

それならモーガングリアだけを
使っていればよさそうだが、
めんどくさがられながらも
新しいタロットを研究するのには
理由がある。

タロットのデッキごとに

くせ

みたいなものがあって、

よく切れるタロット

は強い薬みたいに
強い副作用のようなものが
必ずある。

刀と似ている。

切れるからといって、
振り回しすぎると
やがて己を切る。

だから

あまり切れないタロット

を地味に研いでいくことも欠かせない。

それが新しいタロットを研究している理由だ。

気楽な記事。

気楽に読んでねー

2016年11月19日 (土)

ネイティヴアメリカンタロット購入

略してNAタロットと呼ぶことにする。

老舗のペンタクルでわざわざ上級者向け、と
書いてあった背景を書いていこうかな。

大きいのはイタリア製、ということ。

タロットと聞いてイメージするもののメジャーなものが
英語文化の影響を強く受けている。

ウエイトスミスも英語だし、
研究書の多くも英語だし。

NAでイタリアって不思議な感じするけど、
文化人類学とかでは
ヨーロッパの方が先なんだよね。

英語文化ではない、
ヨーロッパの文化人類学の影響を受けて作られているから、
そもそもからして相当になじみがない。

タロットもかなり自由にアレンジしているので
独自の知識が相当必要になってくる。

それでわざわざ上級者向けと書いているんだと思う。

ただ、背のびをしても手に入れる価値はある。

味わい深い滋味と豊かなイマジネーションがある。

人を占ったりとかは相当難しいだろう。

だからアメをなめるようにひとりで
じっくり味わっている。

気楽な記事。

気楽に読んでねー

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