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2017年8月

2017年8月22日 (火)

古典は面白い

鏡リュウジの影響で、
1JJタロットを買った。
マルセイユの普及版みたいなものだ。

せっせと自占をしているのだが、
これがしみじみと良い。

もう100年以上歴史があるので、
多くの人の手が入っていて、
ブラッシュアップされて
磨きがかかっている。

マルセイユ、来るんじゃね?

もうそういうところまで
タロットのブームは深いところまで来てる気がする。

そして丁寧に古典を
読んでいこうという
ムーブメントも静かにあると思う。

新しくてきらびやかなものも
それはそれで価値だが、
骨っぽい、手ごたえのあるものと
格闘することも大事じゃないか。

何より古典は面白いしね〜


気軽なつぶやき。

気軽に読んでねー

2017年8月11日 (金)

個性的とスタンダード

岩田聡が在命中、社内の人に
インタビューをせっせとしていた。

その時に若いクリエーターに
「変わったことをしないと
皆と同じになっちゃう、ということでしょ?」
と言っていたのが印象的だった。

よほど変なことをしないと
注目すらしてもらえないらしい。

だがそういう「変なの」は時間の波に洗われ、
歴史の厳しいジャッジのもとでは
あっという間に消えて言ってしまう。

言わば、

新しくて珍しいものは
新しくて珍しいだけで終わる。だ。

タロットのデッキなどでも
使いやすいものは
言わばオーソドックスでスタンダードな面を
持ち合わせている。

競馬だったら、新しくて珍しいだけのものが万馬券だったら、
スタンダードなものはベタな大本命。

面白み、みたいなものはない。

でも長く使うことができる。

今日も今日とて気楽なつぶやき。

気楽に読んでねー

2017年8月 4日 (金)

サンアンドムーンタロット

アマゾンのレビューなどを見て、
戸惑っている印象のが多いのは
このタロットが
アメリカのティーン向けに作られているからである。

アメリカのティーンが当然知っているような
コンテクストが前提に作られているので、
標準的な日本人にはなんというか
「珍味」な感じがするのである。

例えば、ペンタクルスの3はこのデッキでは
へいのペンキ塗りとなっているが、
アメリカではごく普通の「仕事」だが、
日本ではあまりお目にかからない。

そういう違和感が積もり積もって、
実占ではあまりしっくりこない、と
不評だった。

個人的にはすごく気に入っている。

全然違うアプローチをしてくれるので、
煮詰まっているときなど、
風を通すのにいい。

ウエイトスミス系に食傷気味の人におすすめ。

気楽な記事。

気楽に読んでねー

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