2017年4月22日 (土)

鳥タロット

何を求めるかで相当評価が分かれるだろう。

いくつかポイントがある。

まずは素直な味つけ。

ウエイトスミスにかなり忠実に作られているから、
読みやすいし、スッと入ってくる。
テキストも豊富だろうから、
初心者にとっては学びやすいだろう。
あと、いわゆる凶札もマイルドになっていて、
実占でもフォローは比較的楽だろう。

イマジネーションが豊富。

2例占う機会を得たのだが、
その一例目で、
無意識が大きく動くのがわかり、
依頼者が深い自由連想を語り出した。

こういうことを好まない占い師にとっては
あまり意味のないことに感じられるだろうが、

結構こういうことは大事なこと。

薬味がたりない。

二例占って二例目で、
厳しいところにいる人で、
もっと厳しいことを言われるかと思ったら、
ずいぶん励ましてくれるんですね、と言われた。

僕の手ごたえとしても
もう少し「苦さ」があった方がよかったなぁ、と
感じた依頼だった。

キャラものとして敬遠するには
もったいない、
しっかり応えてくれるタロット。

鳥やタロットが好きで
相当に作り込んでいるので、
よくできている。

ただ、箱はねぇ…

気軽なつぶやき。

気軽に読んでねー

2017年4月 2日 (日)

所属問題

初対面の人などに

何をされているのですか?

となんの悪意も狙いもなく聞かれると
結構困るものだ。

僕はいわゆる所属がない。

素直に

占い師です。

と言うと好奇心丸出しで

プロの方ですか?どちらで占われてるんですか?
とか

明らかに不審なものを見る目つきに変わったり、

所属がないことでずいぶん通らなくていい
まわり道をしてきた。

就活が誰がどうみても
やめた方がいいイベントのひとつなのに
やめられないのは、

学生に変わる所属を社会が
求めるうちはなくならないだろう。

大企業の正社員

という所属は今でもブランド。

幕藩政治の頃の
〜藩所属と似ている。

脱線してきた。

気楽な記事。

気楽に読んでねー

2017年3月24日 (金)

モノクロのタロット

厳密には「ほぼ」モノクロのタロット。
ワイルドアンノウンタロットだ。

カウンセリングでモノクロの絵を
描いたらすごく新鮮で、
記憶をたどって買った。

触った印象は賄い飯のようなタロット。

表に出す飯には一通り飽きちゃって、
塩むすびに茹で卵、みたいなのを
求めている人に向いている。

あと、クセが強い。

モノクロになるので、
象徴を相当抽象化しないといけないので、

え?どう読むの?

みたいなのが結構ある。

でも、コレクターズアイテムとしては欠かせない。

今日も気楽な記事。

気楽に読んでねー

2017年3月13日 (月)

論理的ガードを下げる

カウンセリングで今、比較的穏やかだから、
一回イメージ技法を使ってみたい、と
前回提案して、
今回本当にイメージ技法を使った。

カウンセラーが使った技法は

風景構成法。

紙にしていされたふうけいのものを
描いていって、
風景を構成していく技法だ。

すごかった。
すごくないのがすごかった。

カウンセリングにはクライアントの側の方が
へたなセラピストより詳しい場合が
多々ある。

風景構成法を考案した中井久夫は
おそらくそのことも踏まえて、

あえてわからない・分析させない

ようにして治療的効果が
出るようにしたのであろう
(シロウトの雑感)。

イメージ技法から入ったことにより、
論理的なガードが下がったので、
いつもより深い話ができた気がする。

風景構成法はストラクチャーを作るためのもの、と
昔読んだ覚えがあるので、
夢なとど違って、
日常に戻ってきやすいという利点もある。

これ、ほぼまんま同じこと、
タロットでしてるかも。

タロットだと、日常から
そんなにはなれない。

でも日常ではない、
そんな半非日常の時間が
大切なのかも。

面白かった〜

気軽なつぶやき。

気軽に読んでねー

2017年3月 3日 (金)

スミスさん

僕がタロットを始めた15年くらい前、
なんのツテもない、なんの情報もない人にとっては
結構な難事業だった。

占いショップはどこにあるかわからない。
そこで本屋に行くが、
ほんのちょっとしかタロットのスペースはなく、
何がいいかわからない。

知っているから鏡リュウジのがいいだろう、程度に、
ポツリポツリと買い始めていって、

ソウルフルタロットに行き着く。

それで基礎の土台を固めて行く。

そうこうしているうちにタロットブーム
みたいなのがくる。

そこでやっと初心者はウエイトスミスがいいらしい、
みたいなことを知る。

そういうことを教えてくれる人は周りにいない。

映画を観にいった時にたまたま世界のタロット展を
やっていて、そこで、ライダー版を入手する。

たまに参考に引いてみてたのだが
なんかしっくりこなないデッキだなあ、という
印象だった。

ただ、占いになんの先入観のない人に
実験的に占った時には

カードかっこいいですね

と素朴な感想が帰ってきたので、
余計な先入観があるのが
よくなかったのだろう。

時は流れて、
なんか一周した感があって
縁もあって、スミスウエイトミニ缶入りを買った。

最初は渋いし、骨っぽいなあという印象だったが、
エージングがすんでくると、
モノクロ写真のような
独特の静かさと迫力が感じられる。

そして何より手になじむ。

最初はウエイトスミスと言われる理由が
素人ではないキャリアになってやっとわかった。

ウエイトスミスで始めるといいですよ。

気軽な記事。

気軽に読んでねー

2017年2月10日 (金)

占い師の患者体験

占いをしていると
素朴に聞かれる質問の一つに、

自分は占わないんですか?

というものがある。

占い師の中でも自分を見る人や
自分は見ない人など
統一的な意見はない。

個人的に、

自分で自分を占う

という、いわば

占い師の患者体験

のようなものが必要ではないかと
感じている。

自分が見られる側の立場に
立ったことのない占い師は
危ういし、危険だと思う。

あと、セルフモニタリングに
何を使うかということもある。

占いのツールはセルフモニタリングの
ツールとしても優れている。

まぁ、書き出したらきりがない記事。

書きっぱなしにして、この辺で。

気楽に読んでねー

2017年2月 3日 (金)

ほぼ日手帳カズンの月間ページ

ほぼ日手帳の使い方も
試行錯誤を重ねて、
色々な方法を試している。

今は一日1ページに書くような内容は
5mm方眼のB6情報カードに書いて、
生活の記録や日記などは
ほぼ日手帳カズンの月間ページに
まとめて書いている。

オリジナルだとそうでもないが、
カズンだとかなりの量を書き込める。

へたな月間だけの手帳より
作り込まれているので、
はるかに使いやすい。

日記を月間カレンダーに
書くようになったのは
それまでは週間のページを
使っていたのだが、

どうしてもむらが出てしまうのと、
一覧性悪いので、見返さない。

なら、要点だけ月間のページに
書いた方がいいなぁ、と
思いだしたのがきっかけ。

日記と他の要素、
こづかいの使い方とかを合わせて
見ていくと、
結構見えてくるものがある。

そういうのは
ほぼ日手帳ならでは。

今日も気楽な記事。

気楽に読んでねー

2017年1月24日 (火)

世界のタロット展、行ってきました!

ペンタクルのツイッターを
追ってたら行きたくなり、
近場で開催されることがわかり、
行ってきました。

もう、密度が濃くて、
情報量が多い。

これはネットではできない。

タロットも選べるのか、
というくらいあるので、
響かないものは全部眼中におかずに
おっ!と思うのだけ
記憶にとどめておく。

箱の中身を見れる
バインダーみたいなのもあるのだが、
インスピレーション一発勝負でいく。

もともと勘の人なので、
そこらへんは迷いはない。

持ってなければネイティブアメリカンタロットを買ったが、
持っているし、結構占ってるし、

本当にインスピレーションで
スミスウエイトミニ缶入りを買った。

ネットとリアル店舗の連動のイベントって
結構これから脈あるんじゃないかな。

わはは、当たり前すぎるか。

気楽な記事。

気楽に読んでねー

2017年1月13日 (金)

タロットレビュー:モーガングリアミニ缶入り

ポケットタロットというコンセプトを
思いついたときに、
ネットでゆるくつながっている
タロットコレクターに教えてもらった。

その人もうまく言えないんだけど、
これはちょっと違う、
みたいにいっていて、
使ってみて僕も思った。

ディープに使って感じるのは

男性的

とも言える感覚。

アートとロジックという対比軸を持ち込むと、
タロットのマーケットは女性が多いから、
アート的な感性に訴えかける
タロットが多い。

きれいなタロットだったり、
かわいいタロットだったり。

一方、モーガングリアは
理屈で説き伏せるような
ロジックの感覚でできているとみていい。

占い慣れしている女性などは
他のタロットでも十分対応できるが、

占いはおみくじ程度しか縁がない、
きつい仕事をしている現場の管理職で
さらに男性、となると

タフなタロットでないと

「圧」

に気圧されてしまって、
飲まれてしまう。

大きさといい、
缶入りのところといい、
臨床向きなのだが、
初心者がこれ一本で
勝負するのには
あまりオススメはしない。

アート寄りのタロットから始めることを
おすすめする。

さーて、
今日も気楽な記事。

気楽に読んでねー

2017年1月10日 (火)

5枚か10枚か

対面鑑定は基本
オープンリーディングである。

黙って座ってもらって
一切何も聞かずに鑑定する。

だからだんだん枚数が増え、
最終的にルノルマンの
グランタブローの36枚まで行き着いた。

今ちょっとタロットに戻っていて、
ひたすらケルト十字の日々。

ウエイトスミス系って
ケルト十字と相性良くありません?

気のせいかなぁ。

ネイティブアメリカンタロットを
試していく際に、
5枚の付属のテキストにある
スプレッドで足りるし、
10枚だとかえって多すぎる、と
指摘を受け、
ネイティブアメリカンタロットは
5枚で占っている。

タロットを独学で学んで
挫折しないコツ、みたいなのが
占い師のブログにあって、

まず絵を細部に至るまでじっくり観察すること

とあって、

僕はいきなり意味の解釈を
たたきこんでいったから、
知らないことって強いなぁ、と。

でも僕は逆に緻密に描かれている
タロットを眺めて
イメージをふくらますより、
意味をふくらませていった方が
絶対続いたな。

だから普通は5枚から10枚かもしれないけど、
僕は逆の方が続いてた。

今日も今日とて気楽な記事。

気楽に読んでねー

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