「逃亡者」アメリカ映画
サクランボを食べた
ロックルプレゼンツでお送りしています。
トミー・リー・ジョーンズが好きで
また見てしまった。
細部はうろ覚えだったので
新鮮な発見が多かった。
まず、シナリオがコンパクトにできている。
本来なら20時間くらいの
アメリカのドラマの時間で作るべきものを
2時間に上手にまとめている。
非常にテンポよく、
気持ちよく見ることができる。
細部にもリアリティーがあり、
見応えが十分だ。
ストーリーで印象に残っているのは
逃亡者であるハリソン・フォードが
職業である医者の力を生かして
優しさを振りまきながら
逃げていくことだ。
どんな状況でも自分の出来る
優しさを振りまくことの重要性を感じた。
そしてもっとも印象的だったのは
ラストにハリソン・フォードと
トミー・リー・ジョーンズの間に
友情のようなものが成立することだ。
これは欧米の心理療法で
分析に分析をしつくした後に
「甘え」が出てくる、という
指摘を現実に見た気がして、
興味深かった。
さて、恒例の引用はちょっと思いつかなかった。
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