2015/07/04

ルノルマンとラブの要素

西洋の占いは男女の対を
基本的な軸に持っている。

特にラブの要素は欠かせない。

ところが日本人を日本語で見る場合、
ラブの要素は括弧に
入れておいたほうが実際的だ。

占い師だったら必ず一度は聞かれる

彼はどう思っていますか?

という問いも
突き詰めると

彼は好きか嫌いか

みたいなに極端な話になってしまう。

最近の僕はルノルマンがメインデッキだ。

タロットではフォローしにくい

家庭や母性、子供、健康、旅行など

人生に起こる実際的なことを
かなり広範囲に見ることができる。

そしてルノルマンはラブの要素が
薄められている。

ラブの要素は若い女性には
受けるのだが、

子供のいる主婦や
おじさんなどには
あまり受けない。

そういう人たちには
子供のことであったり、
仕事のことを見ていくことが
何より実際的だ。

念のため、ルノルマンだけではなく、
タロットを学ぶこともおすすめしておく。

しんどい状況の依頼などは

ずっしりくるやつ

みたいに言われるタロットのほうが向いている。

あと、単純にルノルマンは
日本語の研究書が少ない。

ルノルマンだけだと煮詰まるよ。

今日も今日とて気軽な記事。

気軽に読んでねー


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2015/07/01

ピン芸人回帰

評価システムの勝者、というテーマで
あたためていたことを
かたちをかえて書いていきたい。

何年か前の紅白歌合戦を見た
為末大の祖母(当時93歳)の感想が

団体さんが多い

というものだった。

昔は紅白そのものが
ひとつの評価システムだったので、

そこに出ること、
どういうかたちで出るかが、
その人がどう評価されているかを
社会的に決めていた。

今、そういう評価システムの
統一的な基準がだいぶなくなりつつある。

ジャンルごとの評価システムは
わりあい確たるものがあるのだが、

ジャンルをまたぐと
途端に話が通じなくなる。

音楽のストリーミングが始まることを受けて
レコメンダーと呼ばれる
昔のラジオのディージェイみたいなのが来る、
って言っている人もいるけど、
別に騒ぐほどのことでもなく、
ラジオがあった頃からディージェイは
あったわけでね。

ジャンルを越えて

この人おすすめ!

みたいなのが通用するのって、

要は

カリスマ〇〇

というかたちで昔からあったんだよね。

いかん、話がずれてきた。

評価システムは必要だし、
それにどう評価されるかってことで、

歌手に紅白以外の基準が増えて、
それで団体さんが多いのだろう。

それとの関連で印象に残っている
エピソードがあって、

いまどきの若者はスマホで動画を見る。

画面が小さいから
ひな壇芸人は今後は厳しいだろう、
みたいな指摘があって、

ジャンルをまたいで評価される

ピン芸人

がまた来るのかなぁ、と
個人的に。

気軽なつぶやき。

気軽に読んでねー


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2015/06/26

辞書編集者と項目提供者

ホリエモンがテレビで話している
動画が友人からリンクで送られてきた。

すごく面白かった。

その中で、僕流に言い換えると、
世の中は

辞書編集者と項目提供者に
二極化していくだろう、と。

辞書編集者はグーグルとかアップルとかを
あげていたが、個人的には
アマゾンも加えたい。

一方で項目提供者は
辞書編集者ほど網羅的でもなく、
客観的でもない

主観的な体験を共有することを
目的とする、と。

アマゾンを例に取ると分かりやすいのだが、

アマゾンという辞書に
個人がレビューという項目をのせている。

その項目を見て
買うかどうかを決める、みたいな話。

このレビュアーが評価しているなら
買おう、とか、あるじゃない。

面白い私的だと思ったのは
項目提供者で個人には勝てない、と。

個人が自分のブランドで
体験を供給していることに
勝てないことに納得がいった。

そして個人はイチ項目提供者でいいんだ、と。

さすがだなぁ、ホリエモン。

気楽な記事。

気楽に読んでねー


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2015/06/23

メサイアコンプレックスと援助職

援助職の人が
全くメサイアコンプレックスがないとしたら、
それはそれで問題なわけでね。

ネアカで人が好きです、
みたいな人はタレントにはいいかもしれないが、

人の闇に触れ、
粘り強く働きかけなければならない
援助職には向いていない。

よく指摘されるとおり、
自分の弱さを人に対する共感性の高さだ、と
思う人もプロの援助職としては
やっていけない。

自分が妙に人を救いたくなる時、というのは
だいたいシグナルがでていると見て
間違いない。

それと、人対人で向き合った時に、
どうしても闇に触れるので、

援助職としては

技術を提供している、

みたいなスタンスでいないと
たいがい虚無に落ちる。

とっ散らかって書いているが、
あとひとつ。

ボーダーラインと援助職。

福祉の大学に行った友人に聞いたら、
やはり援助職志望の
ボーダーラインは多いそうである。

さらにつっこんで聞いてみたら、
共感能力は高く、使命感にも満ちているのに、
多くがプロの援助職にはなれない、と。

ボーダーラインはその名の通り、
人のはざまで行きている。

なのでコンスタントに一定の結果を出すことが
難しい。

今日の記事、背景を知りたかったら、
初期の河合隼雄を読んでね。

わはは、また誰かに怒られそうだな。

気軽な話題。

気軽に読んでねー


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2015/06/20

他人のカードに触れない、とか

ある交流会で
その人もタロットをやる人がいて、
姪っ子かなにかが
僕のカードに触れようとすると

他人のカードに触れない、と
たしなめていたのだが、

それからしばらくして、
個人的にタロットレッスンを
するようになって、
そのことがよく分かるようになった。

それまでは比較的普通に
触らせていたのだが、
それは僕が周りに占い師が
いない状況にあり、

依頼者に触らせていたケースが多い。

あとは常連さんで慣れてくると
カードにさわろうとかしなくなる。

他人にカードを触れられると
内蔵を直接触られたような
ズキッとした感触がある。

カード自体は工業的に作られたもので
同じものが何十万セットもある
ありふれたものだが、

理屈ではない、

自分のカード

みたいになるともう触らせたくない。

ココらへんの経験則を
ある程度論理化した人いませんかねー

まぁ、余談でした。

気楽に読んでねー


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2015/06/16

ガラケースタイルは残る

ホントにキライなんだよね、

スマホも使えないなんてバカじゃん

みたいな風潮。

だいたいヘビーなスマホユーザーが
多くの時間を使うことって、
結局スマホゲームだったりするじゃない。

それでスマホ使えないと遅れてるとか
正直意味分からん。

ガラケーが生産中止になる、と
だいたいどこでも話題になるけど、

極論してしまえば
オーエスと呼ばれる
ケータイを管理しているシステムが
今まではシンビアンとかリナックスとか
メーカー独自のものだったのが
アンドロイドに変わるだけなんだよね。

だから、ガラケースタイル自体は残るよ。

そしてガラホと呼ばれる
ガラケースタイルのスマホに
結構期待している。

繰り返し書いているが、
今テキストコミュニケーションの規格が
乱立している。

アイフォンユーザーの僕にとっては
キャリアメールとの相性が悪いのが
なんといってもネックになっている。

だからガラホが普及して、
ラインがテキストコミュニケーションの
標準規格にならないだろうか、と
内心期待している。

まぁ、相当かかるだろうけど。

今日も今日とて気楽な記事。

気楽に読んでねー


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2015/06/09

なぜ若者は英語を学ばないのか

若者が積極的に英語を学んでいたら
あの手この手の学習支援みたいなのは
必要ない。

若者が英語が必要と判断すれば
別に全国試験みたいなのをやらなくても
自分から学ぶようになる。

学ばないには理由がある。

まず、英語カルチャーと日本語カルチャーの
間にある深くて分厚い溝に
気づきだしたことがある。

例えば、一世代前のアメリカの
インテリ向けの本ならば
聖書を通読していることが
基本的な大前提だった。

その背景には教会なり何なりがあって、
解説をしてくれるので
ディープにコミットすることができる
環境があった。

日本で本屋で聖書をポッと買って、
理解できるほどたやすい本ではない。

少し違う目線も入れると、

スマホ有線にマイケルジャクソンの
チャンネルが出来た。

これをちょっと聞いて、
日米文化差を痛感した。

自我、という言い方をした時に、
日本人同士だと

自我を透明にしていって、
空っぽにして、

音叉のように響きあうように
相手との関係を作る。

ところがマイケルの音楽には
自我にあくまでも

があるのだ。

私が歌っている、という線を
絶対に譲らない。

前の世代はそこまで
ディープな文化差を意識せずに、

横に書かれているものを
縦に直しただけで

英語カルチャーが分かった気になっていたのだろう。

昔の知り合いが、

ドイツ語を学んでフロイトを原文で読むんだ

とか言ってたのがいるが、
原文で読んでも文化的な背景は
ぜんっっっぜんわからないよ。

ユングの錬金術時代の本を
占い師をディープにやってから
読んだら、僕の言い方で言う

西洋のサブカルチャー

にどっぷり触れたから

すごいこと言ってる!

ってのがわかったけど、

イズ・ディス・ア・ペン?

ノー、ディス・イズ・ア・ドッグ。

みたいなのでは
ぜっっっっったいわからないよ。

いかん、ついいらだちが
ほとばしってしまった。

気楽に読んでねー


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2015/06/07

給食の思い出

今日、学校あるあるを披露して、
話題をかっさらっていった奴がいた。

僕は子どもの頃の記憶がほとんどなくて、
話題に乗れなかった。

家に帰ってから

給食なら思い出せるだろう

とずいぶん頑張ったが、
何を食べてたか思い出せない。

逆にはっきりと思い出したのは、

僕の地区は給食が
薄い黄色の一体成型トレーで
出てきたのだが、

それに対する違和感は
鮮明に思い出した。

3品か4品出てくるだろうけど、
それが一枚の板を凹凸させた
トレーに出てくるって、

今だから分かるんだけど、

意味分かんない。と。

皆さん普段食べます?

3品とか4品乗った
ワンプレート料理。

もっと意味わかんなかったのは
誰もそのことに疑問を持たなかったこと。

これもいまだから分かること。

そういうことって、
時代が違っても、
環境が違っても

結構あるんじゃないかな。

多くの人が何の疑問も抱かずいることが、
ある人にとっては
すごく違和感のあることになる。

まぁ、気楽な話題でした。

気楽に読んでねー


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2015/05/29

ねこあつめから自由に書く

スマホゲーム、ねこあつめを
最近始めた。

もうブームのピークはとっくに
過ぎているが、
かえって自由に書くことができる。

まぁ、そのためのブログだし。

そもそもの出発点は
占い師というのは
男と女の話に関しては
常にビミョーな立場に立たされる。

まず、男の話も女の話も聞くことになる。

で、だいたい話題の人物は
かたよった人であることが多く、
その人物に関して

「男として(女として)どう思います?」

みたいに聞かれる。

性別そのものは
変わらないんだけど、

だんだん男の話も女の話も
ついていけるようになる。

そこら辺は心理屋たちとは
ビミョーにかみ合わない。

心理屋というのは、まぁ、色々いるが、
社会の基本常識に
のっとってないと
心理屋自身が弾かれちゃうので、

社会の男女の定義である

男≒女

からあえて出ようとしない。

(そこら辺の話は河合隼雄の
とりかえばや男と女に詳しい)

その本にもあるんだけど、

たましいの元型

みたいな男女をつなぐものを
仮定すると僕の実感では
ピンとくるものがある。

で、やっと冒頭の話だ。

たましいは猫で現せるんじゃないか、と
ねこあつめをやっていて思った。

よく出来たゲームだ。

色々出てくるねこたちは
かわいいし、それに
男にも女にも見える。

ここまで考えて、

ハタ

と気がついた。

河合隼雄が

猫だましい

というそのものズバリの
本を書いているではないか!

手元にないので、
密林でポチッとした。

まぁ、気楽な話題。

気楽に読んでねー


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2015/05/27

スマホ有線に見る同調圧力

ざっくり、洋楽、という言い方をすると、

全体では日本みたいな
同調圧力みたいなのはないんだけど、

ジャンルごとに分けていくと
同じ感じの曲が並ぶんだよね。

(まぁ、そのための有線でもあるんだけど)

ざっくり邦楽、という言い方をすると、

ジャンルごとの細分化って
あまりなくて、

ジェイポップ、ジェイロック、
みたいなくくりになるんだよね。

最新ジェイポップを聞いていて、

日本で同調圧力を破って
表現して目立つためには

変、と言うか、不快、と言うか、
神経にさわる音作りをしないと
目立たないんだよね。

洋楽の場合、
おそらく評価の仕組みが
日本の音楽シーンより
確立していて、

それほどあざとい音作りをしないで
かっこいい音を鳴らすミュージシャンは
多いんだよね。

例えば今時っぽい音も取り入れながら、
ベタなパーティーナンバーを鳴らす
スティーブ・アオキとか。

鏡リュウジがレビュー市場が
成熟してくると
作り手も相応のものを
作って応えられるようになる、
みたいに発言してるけど、

それ、ホントだと思う。

レビューがベタほめか
こき下ろしの極端なディスかに
なっているけど、

客観的な分析、みたいな
レビューを書いたら
結構ニーズあるんじゃないだろうか。

それこそ、邦楽で
同調圧力を破るのに
神経にさわる音作りをするのを
ちゃんとディスったり、

そういうことは必要ではないのか。

流行りの音を追っかけて、
さらに同調圧力高めて、
楽しいかい?

まぁ、気楽なつぶやき。

気楽に読んでねー


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