2014/07/19

逆さ柱

きっかけは河合隼雄語録にあったこと。

コマーシャルって

簡単だけど印象に残る

って引き裂かれた状態だから、

コマーシャルの名手と
呼ばれた人は自殺した、と。

固有名詞が上がってないんだけど、
母親から昔聞いたことのある

15秒の狙撃兵

と言われた人だろうなぁ、と。

狙撃兵、即ちスナイパーって
極限のぎりぎりで打つから、

気をつけないと危ないんだろうなぁ、と。

それとは違う文脈で

スマホ有線でいきものがかりの
チャンネルが出来て、

ふと聞いた時に、

このグループは
リスペクトもディスも
売るほど受けているけど、

それ以前に

おっかない

みたいなことを思った。

アマチュアっぽさを
わざと出している、みたいな
インタビューを昔読んだことあるんだけど、

音程ばきばきにあっていて、
四つ打ちの狂いのない
ばきばきのダンスサウンドだったら、

まぁ、もたないだろう、
みたいなことは思うよね。

一手間かける、みたいなことが
いきものがかりにとって
逆さ柱みたいになっているね。

今日も今日とて気軽なつぶやき。

気軽に読んでねー

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2014/07/18

高止まり

ケータイを取り上げるけど、
今色々なところにこの事起きてるでしょ。

ガラケーの頃、
1年とか2年待てば
格段に進歩した端末が出たんだよね。

逆を言えば、
古い端末を何年も使っている方が
不経済というか、
効率悪かったんだよね。

スマホになってから
さらにそれが加速した。

だけど、僕の実感で
もう高止まりでしょ。

ある時期までのスマホって
すごく使いにくかったんだけど、

例えば返信メール作成のボタンの位置に
そのまま送信のボタンが出たりした。

返信メールを作るつもりで
誤って空メールを送ったことがあったりとか、

カメラにどう考えても不要の
シャッターをきったあと
動画をとってたりとか、

明らかにこなれてなかったんだよね。

今の端末は
半年前にさらに半年前の
型落ちを買ったんだけど、

満足してる、と言うか、
変える気おきないよね。

だいたい高いし。

まちなかを歩いていると
まだ端末を売っているんだよね。

みんな結構お腹いっぱい感あるのに、
更に食べさせようと
あの手この手。

売り切りのビジネスモデルは
もうだめなんじゃねー、みたいなことを思う。

今日も今日とて気軽なつぶやき

気楽に読んでねー

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2014/07/15

リターンマッチ

一様序列主義という言葉がある。

同じ基準の中で
序列をつけたがるのが
日本だ、と。

その序列から
一度アウト宣告をされると

復帰は容易ではない。

その序列以外の
価値観を認めないからだ。

だからこの国では
リターンマッチが
極めて難しい。

リターンマッチのチャンスもないし、
サポートもない。

そしてアウト宣告も
遅いことが多い。

僕は早くて、
20代なかばであったけど、

40代になってから、となると
困難は想像に難くない。

世の人は占い師は楽な稼業だと
思っている節がある。

フロイトの業績を
ユングが非公式に行ったらしい、

偉大な下水道工事

みたいなところは
占い師にもある。

僕が占い師として
続いているのは

ひとりのメンヘラとして
サバイバルした10年と、

メンヘラにしかない
サポート体制にある。

世の占い師たちは
どうしているのだろう、と
思うことがある。

占い師同士で
なぐさめあっているのだろうか。

情報技術の発達で
独りで占い師ができるように
なったんだから、

そのほうが楽しいのにねぇ、
みたいなことを思う。

木星移動の前日、
他愛もないつぶやき。

気楽に読んでねー

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2014/07/13

情報の捨て方

もうすでに情報の集め方ではなく、
捨て方で明暗を分けるように
なっている、と書いて、

当たり前だと笑われるだろうか。

占いを学びたい、
心理療法を学びたい、と
質問をされるが、

そういうヒトは怠惰なのではなく、

情報にひと通り当たってみて、

何をどう学んだらいいか

逆に情報がありすぎて
分からない、みたいなことに
よくふれる。

だから将棋の若手棋士の
ドキュメントにあった、

この筋には脈がない

と見きると

バッサリその筋を切り落とす

みたいなのが大事になってくる。

そういう感覚って、
あまり教えてもらえないんだよね。

教師の側が

情報は集めるもの

と古い感覚でいるから。

急進派から穏健派まで
ひと通りテキスト揃えて、
比較検討して、

みたいなのって、

正直、無駄。

ネット世代には
古くてバカバカしいものの
象徴に言われる、

足で稼ぐ

みたいなことが
逆に大事になっているんだよね。

例えばひき逃げの操作なんかでも

現場に通って、
塗料のかけらとか拾っていって、
聞き込みして、

の後、

車種の方向の絞り込みをして、

この方向で行く、

みたいに決める時が
一番神経使うんだってね。

全部の種類を対象に
捜査はできないから。

その

この方向で行く、

という際の判断の感覚を
もっと養ったほうがいいんじゃないかな。

まぁ、やっぱり当たり前すぎるか。

気軽なつぶやき。

気軽に読んでねー

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2014/07/10

タロットとエレメント

今から10年くらい前、

タロットビギナーの僕は
タロットテキストの
小アルカナに目を通した時、

ずいぶん理論が雑なんだな

みたいなことを思ったけど、
口が裂けても言えない、という
雰囲気だったのを
思い出す。

ソードは知性をあらわし、凶

とか、

恋愛でカップが多いと、吉

とか。

その当時の最新のテキストでも
いわゆる

パブリックコメント

みたいなものをまず出しておかないと、
タロットそのものの認知がない、

ということがわかりだした。

こういう時に参考になるのは
なんといっても鏡リュウジ。

10年前、ソウルフルタロットで
フルセットのタロットを世に問うて、

まぁ、これがさっき書いた
パブリックコメントにあたるんだけど、

その後、

タロッカ

で、とくに数札の
ディープな世界の
踏み込んだ発言をしている。

その後出た占い事典では
いったんディープに振れた
タロット解釈を
まっさらに戻している。

その中でエレメント単位で
単純に吉凶とは
判断しなくなっている。

占星術になるのだが、

石井ゆかりも最新のテキストで
単純な吉凶をはいしたものを
出している。

なんかふと、

21世紀もだいぶきちゃったな

みたいなことを思う。

気軽なつぶやき。

気軽に読んでねー

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2014/07/04

これからは無線有線だ

聞く音楽は長らく
課題を抱えていた。

iPodだと、
使った人ならわかるけど、
決まった曲しか効かなくなるんだよね。

radikoも試したけど、
宣伝のたぐいが
正直お腹いっぱい。

単純なbgmないかなぁと
探していて、

あぁ、有線のアプリあるだろうな、と
思ったらやっぱりあって。

で、これが非常に良い。

広告がない、ってだけで
かくもクオリティが違うのか、と。

こういう広告に頼らない
ビジネスモデル、くるぞ、と。

昔はリアル有線だったけど、

今はスマホでパケットがある。

わはは、今日も今日とて気軽な書きっぱなし。

気軽に読んでねー

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2014/06/27

西洋占術と抑圧

全然関係のないように思えることから
始めようかな。

ソフトバレエの初期のライブが
尋常じゃないテンションなのって
20世紀の抑圧、みたいなのが
背景にあるんだよね。

メジャーカルチャーが
マイノリティに容赦の無い抑圧と搾取をしていた。

おじさんになったソフトバレエが
なんとも言えない虚しい顔をしているのは

その抑圧と搾取がなくなって
拍子抜けしている面があるように思う。

易を始めて、

ヨーロッパカルチャーを
相対的に眺められるように
ちょっとなったんだけど、

ヨーロッパカルチャーも
抑圧があるんだよね。

未だに公式見解では
占いは迷信であると
されているみたいじゃない。

その抑圧の中で
ほそぼそと語り継がれてきたんだけど、

日本ではベースになる
ヨーロッパカルチャーの
感覚がピンと来ないんだよね。

だって、宮崎駿の
生命感が生まれる国だから。

最初書いたように、
ここ10年位で、

メインカルチャーが
力を失ってきて、

抑圧を前提にした
マイノリティカルチャーは
逆に厳しくなっているんだよんね。

この話、
分かる人がいたらすごいな。

気軽に書いたので、

気軽に読んでねー

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2014/06/23

占い直しとアディクション

タロットなどで、
占い直しはやってはいけないと
くどくどくどくど言われる。

それはちょうど
アディクションが問題の患者に
医者がそのアディクションを
やめなさい、と
通告をするのとそんなに変わらない。

アディクションの本質が

わかっちゃいるけどやめられない

なわけで、

占い直しが良くないことなど
わざわざ指摘されなくてもわかっている。

依頼者が聞きたいのは
そういうことではなく、

でもどうやって?

ということだ。

そういうことに
どうやって答えるの?

みたいなことは
おのおのが考えるとよい。

四択とか五択で
正解があるのは
センター入試で終わりだから。

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2014/06/22

ホットライティング

真面目な記事ばかりだと、
肩こるからね、
気軽な記事。

タイトルは
占い師への批判に
使われることのある

コールドリーディング

から僕が作った造語。

カホンという打楽器があるのだが、

それを知って以来、

カホンになるべくはまらないように、
はまらないようにしている。

要ははまったら
際限なくはまるところがあるからだ。

でも、セッションなんかを重ねていくと、
音楽を聞いている時に、
自然とリズムを刻んでる。

もう言わないのかな?

しらけ世代とか
いまどきの若者は
やる気がないとか
言われるけど、

闘志をうちに秘めて、
孤独な戦いしてるの、
結構いるよ。

そういう若者のための記事。

熱を込めて
書き、表現するんだ。

目的も理由もない。

熱は貯めるといいことがない。

たまった熱を放つんだ。

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2014/06/15

飛行機乗りの時代

宮さんのボットに

飛行機がいつ落ちるか
わからない時に
本物の飛行機乗りがいたんだよ。

飛行機飛ばすことが
ビジネスになってからはいないんだ。

的なのがあった。

レビューを書かなくなった理由は
いくつもあるが、

まぁ、

レビューがビジネスに
なってきているからなんだよね。

頭のいい、
効率のいいヤツが

おいしいところだけ
かっさらっていく。

自分が本物かどうかなんて
正直どうでもいい。

飛行機がいつ落ちるかわからない、
それでも飛んで行く、

そのスリルは
ビジネスでは味わえない。

僕は卜術という
偶然をベースにした占いが
専門だが、

体の良いギャンブルだよねぇ?

みたいなことを思うことある。

昔の飛行機乗りみたいに、
命をかけたギャンブル。

色々見てきて思うことは、

生き延びることの重さと、
生き延びたことの重さ。

それは空調の効いた
ファーストクラスの
ゆったりとしたソファで
報告書をパソコンで
打っている人には
ピンとこないのかもね、と

ふと思う。

まぁ、今日も今日とて気軽な書きっぱなし。

気楽に読んでねー

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