2015/07/31

スローライフ

ある時期まで、効率よく
大量のものを運んだりする必要があった。

新幹線も牛丼も車も

とにかく

早く、たくさん、遠く、

が至上命題だった。

何年か前、

日曜の夕方に新幹線乗って、
デッキにまで人がいて、
みんな疲れきった顔で
やっとこさっとこ
運ばれている様子を見て、

これはしんどいなぁ、と。

早世の芸術家が、
牛丼チェーン店風の
カウンターで
ガソリンを給油するみたいに
栄養を補給する絵を
書いていて、
その気持が痛いほどわかった。

車も、
都市部の働く母親が
子供二人と夕飯の買い物を
運ぶために
自転車でやっとやっと走っているのを見て、

車というか、
モビリティ何とかならないかなぁ、と
よく思っている。

バリアフリーと言う言葉は
普通になったが、

実際はバリアだらけだ。

新幹線も牛丼屋もモビリティも

早く、たくさん、遠く

の旧世紀の名残が
まだ抜けていない。

効率が悪くなったことを
嘆く人が未だいるが、

断言するが、

これから効率は
どんどん悪くなっていくだろう。

早く、たくさん、遠く

の掛け声の下で犠牲になっていた、

クオリティオブライフ、
生活の質を
追求するムーブメントが
静かに進行していくだろう。

今日も今日とて気軽なつぶやき。

気軽に読んでねー


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2015/07/28

親に似ていることを認める

片山洋次郎の体癖の本を読んでて、

10種の親を持つ苦労、みたいなのが書かれていて、

で、たまたまテレビで
9種の親を持って
親が自分がピアニストに
なりたかった夢を
その人に投影して、
苦しかった、みたいな
話をやっていて。

親から逃げたくて
ポーランドに留学して

親がなくなって、
子供が生まれて、

みたいな状況が重なり、

次第にピアノから
遠ざかっていった。

ある日その人の子供が
楽譜持ってきて、

ピアノを引き出したら、

あぁ、私ピアノ好きなんだ、
と思えるようになった、

という話をやっていた。

旦那は1種10種か何か。

このピアニストの話も、
愛憎型とも呼ばれる、

9種10種があちらこちらに
出てくる。

ちなみに片山の本では
9種10種は両立しない、
みたいに言われるが、
そんなに厳密にならなくてもよかろう。

親に似ている、ということを
認めるプロセスが
9種10種の親子関係には
必要なのでないのか、と
ふと思った。

僕は3種9種なんだけど、

母方は10種の家系。

10種の家系特有の

息苦しさ

の背景を
今日テレビで見た。

体癖の話題は
気楽な記事。

気楽に読んでねー


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2015/07/21

売れないものをどう活用するか

また怒られそうだな、

馬鹿野郎、今血の汗流して
売れるものを探しているのに、
売れないものなど知ったことか!

と。

なんて言うんだろうな、
だからだんだん売れるものが
少なくなってるんじゃない?

西條剛央のチームの力という本を買いに、
このへんでは抜群に大きい
郊外型の書店へ言った。

話題になっているし、出て間もないみたいだし、
さすがにあるだろう、と。

まず驚いたのが前行った時に比べて、
本のスペースの半分くらいが
文具か何かになっていて、
どこに何があるかさっぱり分からない。

こういう時は大型書店には欠かせない
パソコン端末で調べようと思ったら
これも見当たらない。

店員に聞いたらパソコン端末はない、と。

店員がおじさんだったんだけど、
レジで調べようとしたら
レジの端末が動かない。

若い女性に聞いて、
動く端末をやっと見つけて、
結果、

在庫がありません。

と。

ここまでの仕打ちを受けて
リアル書店で本を買うきになります?

在庫管理、みたいに言った場合、

大事なことは売れ筋の確保より、
たまにしか出ない
通の人ならかならず買う本を
そろえておくことの方が
大事じゃないですか?

そういうのって、
いわゆる売れないものの中に
泥の中の砂金のようにあって、
泥をすくわないで砂金をとろうという
虫のいい話が増えてません?

砂金の活用術ばかり
情報があふれているけど、

まずは泥をすくうことでしょ。

わはは、占い師、見てきたように書く、ってか。

本屋に行ったのはほんとだよ。

気軽なつぶやき。

気軽に読んでねー


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2015/07/16

贈与と交換

日常の、都会人の感覚では物とお金を

交換

する。

異界の、狩猟民の感覚では

贈与と返礼

を行う。

占いもマジックの一種だから異界に属する。

占い師が突然大金入ったら見えなくなる、
みたいに言われるのも

異界の力が日常の交換のサイクルに
絡め取られるからではないのか。

ただ、占い師の中には
異界に行きっぱなしの人もいる。

そういう人は日常がおかしくなる。

占いで対価をとった方がいい、ということの
背景には日常を生きる人、としての
生活人の感覚が必要なのだろう。

ただ、あまり日常に絡め取られているのでは
占い師の占い師たる面白みがない。

だからサービスを提供して
対価を取る、というかたちを取りながら

実際の感覚は贈与と返礼を行っている、
みたいにした方がいい状態を
長く保てるのではないか。

まだまだ練れてないから、
続きは継続話題。

気軽な話題。

気軽に読んでねー


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2015/07/11

わざわざ手間をかける

なぜ占い師はアナログな道具を使うのか?
みたいな話を。

出先で占い師モードで待の時間は
ひたすら筮竹で易を立ててる。

最初のきっかけは
本田済の易のテキストを
見ないで占えるようになりたいなぁ、と
いうことだったが、

かなり高度な専門書であることもあり、

あぁ、これは無理だなぁ

と思って、

ピッチャーが投球フォームの
確認に鏡を使うように、

客観的な目線を知るのにいいや、と
そういう風にシフトしてきた。

まぁ、違うきっかけで思うようになったのだが、

易自体はいま便利なアプリとかあるから、

そんなに苦労なく分かりやすい結果が
出せるんだよね。

卦爻を出すのも、
易サイコロ使えば楽なんだし、
何で筮竹なんだ?

みたいなことを思った時に、

筮竹をぱっちんぱっちんやっていくことが
ある種のリハビリ効果が
あることに気づいたんですよ。

アーティストなんかでは
苦しい時期のほうが
評価される作品を
発表する、と言われることもあるし、

実際苦しい時に
のめり込むように
ギターを引きまくった、
みたいな話は割合よくあるし。

で、タイトルの話だ。

コンピュータ占いはどんどん発展して、
人間特別つかなくなっていくだろう。

そういう時に筮竹を使う、みたいな

わざわざ手間をかける

みたいなことが大事になってくるんじゃないかな。

今日も今日とて気軽なつぶやき。

気軽に読んでねー


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2015/07/09

スケジュールアプリ

やっと安定してきたスケジュールが
ちょっと荒れそうだ。

月一で通院と同じ日に入っていた
カウンセリングが隔週になって、
一週ずれる。

そうするとお盆に9月の連休に、と
かかってきて、

最終的に通院とリズムを合わせて、
とかなると

借りの予定でもいいから
10月まで入れておかないと
収集つかない。

カレンダーはひと月の予定を
把握するのにはいいのだが、
4週間毎にある予定を把握したり、とか、
予定を変更して調整したりとかには
ちょっと弱い。

これはホワイトボードカレンダーを使ってもそうだ。

ツイッターのタイムラインみたいに
一気に表示できる
スケジュールアプリを
ついに連休明けに導入した。

長い休み前後は予定のやりくりで
苦労する。

世の社会人には当たり前のことに感じられるだろうが、

基本的に僕は体力がなく、丈夫ではない。

月に何日かは体調を崩して
休んでいられる前提で
スケジュールを組んでおかないと、

大事な予定を落とす。

丈夫ではないこと

というタイトルで

月に何日か体調を崩して休む前提

みたいなことにも触れたいな。

まぁ、グチでした。

気軽に読んでねー


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2015/07/05

コミュニケーションツールとしてのケータイ

仮に若者と姐さんと呼ぶ、
二人の人とケータイの話になった。

若者は実家ぐらしではなく、
色々制約の多い生活をしている。

まずは朝イチでその若者と、
デイケアのスタッフと僕の3人で
若者がケータイを持ちたい、と
いうことについて
油っこい話し合いをした。

ピッチの通話専用端末や
アイポッドタッチなども視野に入れ、
詰めていったが、

若者の主張は

かけ放題とメールがしたい

ということだった。

今その願いを叶えるためには
その若者の制約の中では
かなり無理をして維持しなければならない。

ケータイはコミュニケーションツールだ、
という認識が企業の側に薄く、
企業の論理で非常に高価で
使いにくいものを押し付ける。

姐さんは大事に使っているガラケーの
電話帳の登録の仕方と
写真の撮り方、見かたを教えてくれ、と
僕に言ってきた。

僕がメカに強い方ではなく、
ずいぶん苦労したので、
姐さんの悩みもよく分かる。

姐さんもコミュニケーションが取りたいのだ。

ケータイも収益とか上げなきゃなのは
よく分かるんだけど、

もう少し安く、使いやすくなりませんかねぇ。

もう可能性はなくなったけど、

3ディーエスをベースにした
ニンテンドーフォンみたいなのがほしい。

僕は一貫していっている
(もううんざりしている人も多いと思うが)
みんながみんなスマホを
使いこなせるわけではない。

そしてケータイは電話だ。

もはやコミュニケーションには欠かせない。

まぁ、ありきたりな
気軽なつぶやき。

気軽に読んでねー


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2015/07/04

ルノルマンとラブの要素

西洋の占いは男女の対を
基本的な軸に持っている。

特にラブの要素は欠かせない。

ところが日本人を日本語で見る場合、
ラブの要素は括弧に
入れておいたほうが実際的だ。

占い師だったら必ず一度は聞かれる

彼はどう思っていますか?

という問いも
突き詰めると

彼は好きか嫌いか

みたいなに極端な話になってしまう。

最近の僕はルノルマンがメインデッキだ。

タロットではフォローしにくい

家庭や母性、子供、健康、旅行など

人生に起こる実際的なことを
かなり広範囲に見ることができる。

そしてルノルマンはラブの要素が
薄められている。

ラブの要素は若い女性には
受けるのだが、

子供のいる主婦や
おじさんなどには
あまり受けない。

そういう人たちには
子供のことであったり、
仕事のことを見ていくことが
何より実際的だ。

念のため、ルノルマンだけではなく、
タロットを学ぶこともおすすめしておく。

しんどい状況の依頼などは

ずっしりくるやつ

みたいに言われるタロットのほうが向いている。

あと、単純にルノルマンは
日本語の研究書が少ない。

ルノルマンだけだと煮詰まるよ。

今日も今日とて気軽な記事。

気軽に読んでねー


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2015/07/01

ピン芸人回帰

評価システムの勝者、というテーマで
あたためていたことを
かたちをかえて書いていきたい。

何年か前の紅白歌合戦を見た
為末大の祖母(当時93歳)の感想が

団体さんが多い

というものだった。

昔は紅白そのものが
ひとつの評価システムだったので、

そこに出ること、
どういうかたちで出るかが、
その人がどう評価されているかを
社会的に決めていた。

今、そういう評価システムの
統一的な基準がだいぶなくなりつつある。

ジャンルごとの評価システムは
わりあい確たるものがあるのだが、

ジャンルをまたぐと
途端に話が通じなくなる。

音楽のストリーミングが始まることを受けて
レコメンダーと呼ばれる
昔のラジオのディージェイみたいなのが来る、
って言っている人もいるけど、
別に騒ぐほどのことでもなく、
ラジオがあった頃からディージェイは
あったわけでね。

ジャンルを越えて

この人おすすめ!

みたいなのが通用するのって、

要は

カリスマ〇〇

というかたちで昔からあったんだよね。

いかん、話がずれてきた。

評価システムは必要だし、
それにどう評価されるかってことで、

歌手に紅白以外の基準が増えて、
それで団体さんが多いのだろう。

それとの関連で印象に残っている
エピソードがあって、

いまどきの若者はスマホで動画を見る。

画面が小さいから
ひな壇芸人は今後は厳しいだろう、
みたいな指摘があって、

ジャンルをまたいで評価される

ピン芸人

がまた来るのかなぁ、と
個人的に。

気軽なつぶやき。

気軽に読んでねー


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2015/06/26

辞書編集者と項目提供者

ホリエモンがテレビで話している
動画が友人からリンクで送られてきた。

すごく面白かった。

その中で、僕流に言い換えると、
世の中は

辞書編集者と項目提供者に
二極化していくだろう、と。

辞書編集者はグーグルとかアップルとかを
あげていたが、個人的には
アマゾンも加えたい。

一方で項目提供者は
辞書編集者ほど網羅的でもなく、
客観的でもない

主観的な体験を共有することを
目的とする、と。

アマゾンを例に取ると分かりやすいのだが、

アマゾンという辞書に
個人がレビューという項目をのせている。

その項目を見て
買うかどうかを決める、みたいな話。

このレビュアーが評価しているなら
買おう、とか、あるじゃない。

面白い私的だと思ったのは
項目提供者で個人には勝てない、と。

個人が自分のブランドで
体験を供給していることに
勝てないことに納得がいった。

そして個人はイチ項目提供者でいいんだ、と。

さすがだなぁ、ホリエモン。

気楽な記事。

気楽に読んでねー


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«メサイアコンプレックスと援助職