2012/01/12

激しさと深さ

例えば悲しんでいる時に、
壁をガーンと蹴るより、
黙って座っている方が

悲しみは伝わってくることがある、

的な話を河合隼雄がしていて。

転移での文脈だったと思うけど、
自信ない。

激しさと深さというのが
人間関係にもある気がする。

新聞紙が燃えるように、
派手に燃えて
何も残らないのと、

炭火みたいに、
地味だけど、じっくり
影響をおよぼすのと。

斎藤由多加が、

セックスは気の交換で、
マッサージにはない、的なことを
昔書いているが、

ほんとうに充実した人間関係って、
セックスじゃなくても
気の交換がおこるなぁ、と

最近しみじみ思っている。

カウンセラーに

足るを知るってことだね、

とまとめられたんだけど、

限定された範囲の人間関係の中で、

その枠を壊すことなく関係を持ち、

それ故深い共感を得られる、的なことが

これから大事になってくる時代だ、と
ふと思った。


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2012/01/11

のぞみはないけどひかりはあります

ジョークの好きな、

河合隼雄の、うそかホントか分からない話。

新幹線の切符売り場で、
隣の人が言われてた、って

笑い話で言うんだけど、

案外笑い話じゃないなぁ、という
トーンが交じるのが河合節。

今日は短く。


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2011/12/31

流派とか

色々なことが、
リレーのバトンのようだ、と
ふと思ったことがある。

先輩から後輩へ、
バトンをつないでいく。

ある日突然、
大河が生まれているような

天才がポッと出ることはない。

どの人も、師匠や先輩筋がいる。

でもそこで止まっている人、
多いのかなぁ、と。

後輩筋へバトンを渡していく姿勢が
今切実に求められているのではないかなぁ、と。

受け取る側でいるときは
案外気楽なものだ。

渡す側になると
それなりの責任と覚悟が求められる。

そして、何よりその人の人となりが
端的に問われる。

流派に所属して、
安心かというと
そうでもない時代でしょ?

よく書くけど、

残るものは集めたものではなく、
与えたものだ。

って。

何のことか分からないかもしれないけど、
エンタメの記事です。


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2011/12/24

アフタークライマックス

ロックスターが分かりやすい。

才能と若さで、
早くにクライマックスを迎える。

その後しばらく、
アフタークライマックスみたいなことが
ついて回る。

だんだん成熟してきて、
経験を積んだ、厚みのある音を
奏でられるようになる。

クライマックスまえって、
ちょっとしたバブルで、

変な熱気と、
変な混乱がついてまわる。

でもメディアも
大衆も
その時期が一番

なんというか、

おいしいと言うか、
旬と言われるので、

そればっかりを追っかけている人もいる。

本や音楽や映画の停滞って、

そこだけ切り売りしようとしているからじゃない?

白洲正子筋の言葉らしいんだけど、

芸術は偽物を厚遇しなければならない、ってある。

スポンサーなんかは人は本物か偽物かを
あまり考えずに出資しなさい、と。

たくさんの偽物の中から、
本物が育ってくるから、と
対談していた河合隼雄が解説していた。

茂木健一郎が一貫して批判している
新卒一括採用も、

この視点に経つと、

自分を本物っぽく見せないといけないから
つらいし、意味が無いんだろうな、と
ふと思ってみたりする。

脱線してきたな。

アフタークライマックスって、
その人や社会の成熟度が
問われるのではないか、と
思った。

カリスマだったロックスターが、
クライマックスを迎えて
ただの人にいったんなり、

そこから生活を唄うようになるように。

クライマックス前のスターだけを
本物だとしたら、

アフタークライマックスのスターは
ある意味偽物。

でも偽物だから気楽だし、
等身大の歌が歌える。

迷走しちゃったけど、
偽物バンザイ!


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2011/12/18

何かのための何か

今日の記事は
茂木健一郎のツイートによる所が大きい。

興味を持たれた方は
フォローしてみてください。

何かのための何か、って多い。

いい会社に入るための就活、
いい大学に入るための大学入試、
いい高校に入るための高校入試、など、
上げればきりがない。 

その未来の先取と言うか、
保証というものが
どんどん崩れていったのが
21世紀のような気がしている。

陰陽師とか、
江原さんとか、

そういうもののブームって、

今ここにいる自分

の、

よりどころが欲しくてあったのだろう。

YOSHIKIの歌詞で
痛烈なものがあって、

泣いてばかりいた
過去と未来の狭間で

ってあって、

人は今ここという感覚を
持ち続けることが難しい。

でもふとしたきっかけさえ
つかめれば、

リミッターはいつでも外せる。

何かのための何か

では腹はふくれない。

今はご飯を食べて、
満足して笑えばいい。


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2011/12/09

サルベージ

オンライン時代の仕事観、のシリーズ。

聞きなれないタイトルは、
救命救急で、

患者の重症度を診断することだ。

ドラマで、
「この人は赤!」
「この人は緑!」とか言って、
タグを付けていくやつ。

オンライン時代はとにかく情報が多い。

それを重要性や優先順位などを
割りとパキパキつけて行かないと、

あっという間にオーバーフローする。

救命救急のドキュメンタリーやドラマを
見ていると、

わぁ、すごいスピード感だ、と思うが、

今普通の人もああいうスピード感で
情報をさばいていると感じている。

恒例の食物のたとえだと、

食べたいものや栄養バランス、
賞味期限などを

割とパキパキと判断しながら、

食材をさばいていくイメージ。

なんでこの記事を書こうかと思ったのかというと、

サルベージがないで
情報の洪水に接していると、

ゆっくり熟成させるようなことが
出来なくなっていくからだ。

最近よくいう、継続話題って、
典型的にそのためなんですよね。

今日はこの辺にして、
またの機会にオンライン時代の仕事観を書きますね。

では。


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2011/12/02

両性具有

すんなり受け入れてくれる人と、
極端なアレルギーのある人に
きれいに別れる話。

男と女はこうも違うのに、
どこで分かり合うのか、みたいな時に、

男と女の間に
両性具有のイメージがあって、
それを共有している、って
仮定すると
僕の場合、

色々なことがしっくり来る。

スーフィーの考え方を借りれば、

男と女が存在している
というのが日常の感覚だけど、

意識の深いところに降りていくと、
存在が男と女になっている

的な感じになる、のかな。

だから分かり合えなかったり、
わかりあえたりするんじゃないか、と。

今日は軽めに。


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2011/12/01

雑記

僕はサバイバルしてきた、という実感は
あまりなかったんだけど、

周りがほんとうに死んだり、
ゾンビみたいになっていって、

僕は充実した生活を遅れているので、
サバイバルしたのかなぁ、と感じた。

サバイバルしたい、と思ったことはない。

目の前の課題をひとつひとつ
こなしていく中で、
徐々に力がついていった。

一時期、誰を何で占ったのか、
記録をつけていた。

普通に月100件を超えていた。

そういう流行りが過ぎて、
常連さん中心になったので、

やめていたのだが、

常連さんの話が
ごちゃごちゃになることがあったので、

またつけるか、ってなって、

つけたら、かるーく月100件ごえ。

でも前の時は、
よく分からないまま、

必死だったけど、

今はだいぶ余裕あるし、
楽しんでいる。

サバイバルをテーマに書こうと思っていたのだが、
だいぶ脱線してきたな。

まあ、いいか。

一番大きいのは、
星読み、星ダイアリーで
時期を見るようになったこと。

今日の運勢は?とかから、
10年後どうなってる?まで
幅広くきめ細やかに対応できるようになった。

いろいろな依頼をこなしていくうちに、
アストロダイスに出会ったのも大きい。

繰り返さないが、
軽い話題なら即興でシンプルに答えられる
アストロダイスは
切に重宝する。

だから手の抜き所がだいぶ分かってきた。

そんな最近、
しみじみ思うことは、

生きることに意味はない。
だから自由に生きればいい。

ということ。

サバイバルした人に共通するのは、
不思議なユーモアがある人が多い。

苦労に苦労を重ねて、
しかめっ面している人は
案外少ない。

どこかひょうひょうとしていて、
軽い感じがあったりする。

サバイバル、という言葉の重さを感じさせない、
楽しく生きている、という人が多い。

よく書いている、

笑える時に笑え。いずれ泣く時が来る。

って言うことをよくわかっているんじゃないか、と
思ってみたりする。

世間はせちがらい。

でもそれに合わせて
せちがらく生きても
固い生き方になっていくんじゃない?

勝手に深刻ぶってなさいな、
私は勝手に生きていくから、
ってどこかにあったな。

生きてなんぼ、笑ってなんぼ。

長くなったな。

この辺で。


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2011/11/30

ソーシャルメディア

ソーシャルメディアも曲がり角きてるのかなぁ、と
ふと思った。

元気な人も多いけど、
なんか僕はもうあきたかなぁ、
と言うようなことが
最近脳裏をかすめる。

身辺雑記も、
もういいのかなぁ、とか。

ミクシィの日記なんかは
ずいぶん書いていない。

グリーの日記は
宣伝の意味があるのと、
ガチ占い師でやっているので、

それらしいことは書いているけどね。

ツイッターも
最近はリツイート中心だし。

フェイスブックはやらないし。

どこも金と力の匂いが
ぷんぷんする。

なんかテンション下がってきた。

この辺にしておこう。


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2011/11/29

夢はない

オンの日に久々に更新。

ちょっと暇なもので。

なんで夢を持とうとか、
目標を持てとか、

そんなことばかり言ってるのかね?

出来ることを積み重ねていく、とか、

一例一例事例を積み重ねていく、とか、

そんな事で現実は動いていくんだけどね。

それとは別に、
夢は語るものだなぁ、と
ふと思ったこともある。

その夢を叶えたくて
頑張ったわけじゃないけど、

結果的に叶っていた、ってのが
ずいぶんある。

世間で言われている夢って、

ほとんど妄想。

その妄想が人と共有できた時、
夢に変わる。

そのためには苦い思いもしなきゃいけない。

でも夢は人をワクワクさせてくれる。

ここら辺の微妙な感じ、伝わるかなー?

夢は何?と聞かれたら、即答で

ないよ。

と答えるだろう。

現状維持っすよー、と
とぼけた口調で付け加える。

妄想垂れ流したって、
何も変わらない。

いろいろな人と
経験を共有することで、

現実は変わっていく。

その夢が現実を変えていくときの
独特のワクワク感とか、
達成感とかって、
やみつきになる。

今日はこの辺にして、
継続話題にしますかね。


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