2018年4月11日 (水)

賄い飯

将棋の人が囲碁をやったりするような、
言わば「余技」である。

だが、そう言うところに、
本音は見えたりするし、
本業に反映されるので侮れない。

なんとなくダイスゲームに惹かれ、
色々調べて、
ニチユーのダイスカップを買った。

ダイストレーは雑誌などでなんとかなる。

ゲームとして皆で楽しみたいと
思う一方で、
職業病なんだろうね、
オラクルを出すことを考えてる。

優れたPDFファイルのまとめが
あったので、それを頼りに、

まずはゲームの引き出しを
増やすことだ、と
コツコツルールを覚えていった。

その中から使えそうなものを
さらに練っていった。

日本ではあまりにも馴染みがないので、
それがネックになってくるけど、

馴染んじゃえば相当定着するであろう

クラップス

と言うのが結構面白い。

なんと言うか、

サッパリえぐるのだ。

本当に基本に立ち返ると
勝ちか負けかの
ゼロかイチかしかない。

ゼロかイチかを
競うゲームは結構あるけど、
このゲームが一番熱くなる。

そのクラップスで
ああでもないこうでもないと
やっているのが
日課になりつつある。

また怒られるかな。

気楽に読んでねー

2018年3月27日 (火)

1JJタロット

状況を意訳するとこうだ。

「タロットとか難しいことは
全然分からないし、
興味もないけど、
一番自信のあるやつで
サクッと見てよ」

海千山千の頭のいい
元ガテンのおにーちゃんが
やってきた。

経験的に混み入った図柄の
タロットなどでこんこんと
説くことにさほど意味はない。

「古典のいいやつ」と
その人に評した、

1JJタロットが力を発揮する。

そのタロットのワンドのエースに
書いてあるようなこん棒のような
タロットなのだ。

テキストにずっと使っている人が
数に意味を固定して展開しているので、
六角形のコレクターズアイテムでは
マルセイユか、と言うくらい、
数札に違いがないので、
1JJでもさほど違和感なく読める。

1JJ、逆位置が事実上取れないんだけど、
そこは古典を読んでいく上での
必要なしばりみたいに思えてくる。

冒頭の状況、一人じゃないんですよね。

男性の依頼者はウエイトスミス系、
合わないことがちらほら。

部署が変わって、久しぶりにやってきた
古い常連さんは
「あれないの?昔使ってたやつ?」
と言って和尚禅を指名して、
納得して帰って言った。

和尚禅は置いておいて、

男性ウケするデッキが
一つあると重宝しますね。

占い好きな人はどのデッキでもいいんだけど、
腕力見せてみろ、系の
依頼をこなせるシブいデッキ。

今日も今日とて気軽な話題。

気軽に読んでねー

2018年3月 3日 (土)

ルノルマン

批判の記事書くと読まれないんだけど、
分かんねーんだよなぁ、ルノルマン。

鏡さんがテキスト付きのを出して、
1週間くらい練習したら、
グランタブローで占ってた。

それくらい扱いやすい画期的な「事件」だった。

元々が人生ゲームのカード版らいしいので、
たいがいの質問に答えることができる。

予期せぬ質問が飛び出してくるような場で
鑑定していた時は非常に重宝した。

だが、だんだんその「軽さ」が物足りなくなってくる。

あくまでも僕にとっては。

俳句などで伝統俳句と現代俳句などと
似た関係なのかもしれない。

多分僕は古い世代なんだよ、で
片付けられる人なんだろうな。

愚痴でした。

気楽に読んでねー

2018年3月 2日 (金)

ダイス3つ

ジオマンシーでダイス4個を使っているうちに、
ダイス3つでチンチロリンの要領で
オラクルを出すようになった。
シンプルで結構便利だ。

3回投げて目が成立すれば良し、

大きいほどいい運勢、

その他はチンチロリンのルールに準ずる、
そう言う風にして、
簡単なオラクルを出している。

他にダイスでオラクル出せないか
色々調べて見たが、
なくはないんだけど、
分かりにくかったり、
完全にギャンブルになって
専門の台とディーラーが
必要になってきたり、
手頃なものが見つからなかった。

まあ、独学占い師の雑な話題。

気楽に読んでねー

2018年2月15日 (木)

エセ易者

毎度のことだが、ちょっとしたヒントを
もらった以外は完全に独学だ。

だからプロから見たら変なところもあるだろう。

易の入門は今はいい本があるだろうから、
それを当たるといいだろう。

ネット通販とかを活用し、
易サイコロと算木を用意すれば
それだけでかなり深く楽しめる。

より深く楽しみたい人は
本田済の易を用意するといい。

読みやすい本ではないが、
僕はこの本をオススメする。

そうこうしているうちに
筮竹が欲しくなってくるだろう。

これが結構難物。

ヒントをもらって、
竹ひごで代用が効く、と。

筮台は太極の一本を刺す
穴のついたたためる
初心者用のを用意する。

問題は筮竹のケースだった。

易にはまった水道管屋の息子が
水道管を適当な長さに切って
上下にフタをして試しに持ってきてくれた。

それをみた別の人が

賞状入れみたいだな!

と言ったのをヒントに
父親に書道道具入れを買ってきてもらう。

36cm、1尺2寸ピタリと収まる。

今では易では人は見ていない。

基本的に自占用のものだ。

わはは、独学っぽーい。

気楽に読んでねー

2018年2月 9日 (金)

象徴遊び

象徴遊びとは何かを
詳細に解説はしない。

親切な人がまとめを
作ってくれているだろうから。

意味のわからないことには自信がある。

それをなんとなくニュアンスで
納得してもらってきた。

ここ最近、ある種の

わかりやすさ

ばかり求められるようになってきた。

デッキで言うと、
ネイティブアメリカンの
芳醇な香りを求める人は
格段に減った。

ホワイトキャッツの
ベタな分かりやすさが
圧倒的にニーズがある。

ジオマンシーも仕入れたのだが、

結果、結果、

の風潮に、ゆっくり育てていけるか
ちと自信がない。

象徴遊びがだんだん痩せてきてないか?

もっとぐりんぐりん象徴を
捏ね回す余裕がないと、
畑がやせていかないか?

世の中の流れとか関係なく、
初心者じゃなくなくなると
みんなそうなのかな。

気楽なつぶやき。

気楽に読んでねー

2018年1月22日 (月)

おみくじダイス

あることをテーマに
ワンオラクル、というのが
ずいぶん長い。

初心者でタロット一個しか持ってなかった時は
タロットの簡単な展開で、

ダイス類が揃ってくると、
10面ダイス2つで
100点満点を出し、
2つの目のブリッジナンバーで
オラクルを出す。

先日、楽天で面白いダイスはないかと
さまよっていたら、
おみくじダイスを見つけた。

大吉から大凶まで6面のダイスに書いてある。

これがきてから、

ちょっと占ってよ

みたいなのはずいぶん負担が軽くなった。

楽天で格安で買えるはず。

お試しあれ。

気楽に読んでねー

2018年1月 6日 (土)

逆位置

占いの世界にも「流派」みたいなものがある。

こんな考え方も世の中にはあるんだ、と
眺めていっていただけると幸い。

初めて手に取ったタロットと解説書のセットが
逆位置を取らないものだった。

そういうものだ、と覚えて占っていった。

逆位置を取ることは知っていたが、
なぜかしっくりこなかった。

テキストも逆位置を取らないものの方が
頭に入っていった。

それでもルーズに取ってはいた。

明らかに意味の違うものや、
取らないと救いのないものなど。

最近、カードを読める人に

「ロックルさん逆取らないんですね」と指摘され、
あらためて振り返ったら全く取ってなかった。

個人的な感覚で逆位置が取りにくい
イタリア製のカードを使っているせいかも、と思い、
一通り逆をテーマにカードを展開してみた。

ウエイトスミスに近いタロットは
感覚的にやはり多少は逆を取らないと
占いにくいなぁ、と感じた。

イタリア製のカード、ホワイトキャッツなんだけど、
逆を取らない方がイメージがふくらむし、
コンビネーションで読んだりしやすい。

個人的な実感です。

カード一枚一枚の意味より、
全体を一つのまとまりとして読むのには
逆位置を取らない方が僕はいいかな。

こじんてきなじっかんです。

今日も今日とて気楽な記事。

気楽に読んでねー

2017年9月15日 (金)

福の神

福の神、と一部であだ名されてた人がいた。

いつもニコニコ笑っていて、
決して人のことは悪く言わない。

一方、独自の信念を持っていて、
何かをするとすぐ
「そんなことをすると地獄行きですよ」
と決め付ける。

朝ごはん食べてなかったから、といって
惣菜のギョウザを買ってきて
デイケアで食べて、
「さすがにぎょうざはやめましょうね」
とたしなめられる。

ある時から
「ロックルさんと旨いものを食べたいんだ」
と言い出し、色々制約あるので、
デパートの上のレストラン街で
寿司だの中華だのを食べていた。

福の神は中華レストランで働いてたことがあり、
そのときにつまんだ鯉の天ぷらが
最後どうしても食べたい、となった。

もう東京の本店でもあつかってなくて、
どうしようか、という時、

急死した。

よきものはゆく、ではないが、
いい思い出だけを残して
いい時代の象徴みたいになって
僕らを残していった。

福の神との思い出は
人の縁を大切にすることを
切実に教えてくれた。

そして人が死んだ後、残るものは
集めたものではなく、与えたものだ、ということも。

2017年9月 5日 (火)

エンタメが「細く」なってきてる

コードブルーは傑作で、
だからこそエンタメが
細ってきているのを感じている。

今、不倫報道が異様に長く流れているんだそうである。

色々分析した人がいたが、
為末大が端的に

手詰まりだな

と言っていたのが印象的だった。

費用対効果みたいなものを
考えて行ったときに、
割りに会うのが不倫報道くらいしかないのではないか。

もっと丁寧に練って準備して
世に問う余裕がないのではないか。

もともとエンタメのレビューの人だ。

でも今やれ、と言われても、
ちょっとできそうにない。

若い人には当たり前の状況なんだろうけど。

わはは、おっさんのグチでした。

気楽に読んでねー

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